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(ラノベ)突撃彗少女マリア

突撃彗少女マリア (ガガガ文庫 よ 1-1)突撃彗少女マリア (ガガガ文庫 よ 1-1)
(2008/04/19)
吉田 親司

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※デルタが読んだノベルのレビューも少し書こうと思います。
相変わらずの駄文で、しかもデルタは感受性が低いので踏み込んだ感想は書けないですが…
何らかの参考になればと思います。

さて、この「突撃彗少女マリア」ですが…
このノベルを特徴つけるキーワードは

当然一つは、

ですよね。
「箒」や「帚」という、掃除用具としての「ほうき」の漢字をあえて使わなかったようです。

「すいせい」とも読む「彗星(ホウキボシ)」。
この「彗」を使っているのは、ホウキに乗って空を飛ぶ様子を彗星にたとえようとしているのかも知れません。
まぁこの作品でのホウキは、少女たちが空をとぶために使うモノであって、掃除用具の役割は果たしませんしね。
それどころか、軍隊が使う戦術兵器としてのホウキまで出てきますし。
ホウキの先に機関銃装備してるとか、なかなかかっこいいですねw


そしてもうひとつのキーワードは、
処女
です。

"処女(しょじょ)とは、男性と性交経験がない女性のこと。また、その女性の状態。バージン、ヴァージン(英: virginから)とも呼ぶ。"
(wikipediaより抜粋)

何故「処女」がキーワードかというと、ホウキで空を飛ぶことができるのは
女性で、かつ処女
な人だけなんです。そういう設定なんです。
作者の趣味ですかね?w
それか「魔女の宅急便」とかに影響を受けたとか。
「恋をすると魔力がなくなる」設定でしたよね確か。

処女だけがホウキに乗れる。
となれば、当然、

ホウキを持っている=相手がいない
ホウキを持っていない=相手がいる、遊び人、もしくは奪われた

という図式が成り立つわけで。

つまりこの作品中の女性は皆、

自分が処女か非処女かを公にしなければならない

ということ。
(もちろん、その真偽は実際にホウキに乗れるか乗れないかを調べないと分からないが)

となれば、「男女差別だー」とかいう輩が出てくるのも当然で。
そういう輩もストーリーに結構深く絡んでくるんですよね。


さて、最後のキーワード、
海獣

この作品は「処女だけがホウキで空を飛べる」という設定ともう一つファンタジーな設定があって、それが「海獣」です。
ホウキで空を飛べるだけだったら、宅急便とかして終わりですもんねwww

海獣、それは人の敵

細かい設定も多少はありますが、とにかく人類の敵。倒すべき、敵。
その海獣に立ち向かうのが、ホウキに乗った軍の女性たち。
女性たちと言っても、当然処女なわけで、いいトシしてホウキに乗ってたら恥ずかしいわけで。

いい人材が居ても、男作っちゃったらもう役立たずなわけで。
もっと働きたくても、結婚しちゃったら引退するしかないわけで。

考えてみると確かに男女差別ですねw
未来の、しかもファンタジーな話とはいえ、現代にも通じるところがあるのではないでしょうか。


まぁそんなわけで、ホウキに乗った処女たちが、海獣と戦ったり、甘酸っぱい恋愛をしたり、やっぱり海獣と戦ったりする「突撃彗少女マリア」。
おすすめです。


何だか収拾がつかなくなってきました…デルタは文章を書くのが苦手な理系人間ですorz
他にも面白い点はいっぱいあるんですが…
読めば分かりますw
時間に余裕がある方は是非読んでみてください~。


作中に、
「受け入れなければならない現実を否定するのは、愚者へのショートカット」
というフレーズがありました。
心に刺さりますw

皆さんも、何か心に残るフレーズを探してみてはいかがでしょうか。
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